DORIRU
DORIRUはマーケではリーチ出来ない中堅から大手企業との新規開拓である「BDR」に強みを持ったプッシュ型のインサイドセールスサービスです。パイプライン増強のための新たな顧客獲得チャネルとして「対象企業の安定的な商談創出」を実現し、ACVが高いであろう未接点企業からの受注で連続的な事業成長に伴走致します。
サービスのポイント
ABMによるターゲット戦略
中堅から大手企業の安定的な新規商談創出
BDRを成功に導くディレクション力
担当者からのコメント
DORIRUの特徴
DORIRUで解決できる課題
①急激な事業成長を求めているが、プル型施策のみだと顕在層の流入しかないため限界
②リード獲得施策をやり切ったものの、事業成長にはチャネルを拡張する必要がある
③インバウンド経由の流入が鈍化し、プッシュ型での顧客獲得戦略が必要
DORIRUの強み
なぜ安定的な商談創出が可能なのか？
【テクノロジーによる業務の自動化】
自社開発のセールス実働ツール「DORIRU Cloud」で、非効率な業務や手動で行っている業務をシステムに全て置き換え、本来時間をかけるべき業務に注力出来る環境を整えることで効率化を実現している。
実働メンバーの育成はどうしているのか？
【セールスイネーブルメントが出来るNOBIRU】
アウトバウンド・BDRに特化した育成コンテンツを動画とテキストで集約しており、参画前の事前学習から専任トレーナーをアサインし徹底指導。どのメンバーでも安定的な成果が出るようにスキルの平準化を図っている。
なぜDORIRUなのか？
【プロジェクトを成功に導くディレクションスキル】
創業から一貫してアウトバウンド・BDR事業を展開しており、支援実績も多く、これまでの実績をベースにナレッジを全て集約しマニュアル化した上で横展開。商談化の定義やCVポイントの設計、スクリプトの精緻化など専門スキルを備えたCSによる案件ディレクションでプロジェクトを成功に導く。
部署別の活用シーン
＜マーケティング部門＞
既存で実施している施策の商談獲得コスト、顧客獲得コストが高騰している
→予算を有効に使い、効率的に対象企業との接点を創出したい
＜営業企画・経営企画部門＞
マーケ施策や代理店チャネルに依存しており、安定的な商談トスアップがなく、常にパイプラインが枯渇している状態
→効果的な顧客獲得戦略を立てて、商談数を増やしたい
＜インサイドセールス部門＞
マーケ経由のリードに対して時間を使い商談化率を高めたいと思っているものの、白地へのアウトバウンドも並行して実施しなくてはならず、時間の有効活用が出来ない
→時間アロケーションでインバウンドリード対応に時間を使い商談数を高めたい
実際の導入事例
株式会社Shippio
リストを焼畑化しないアウトバウンドでの企業開拓
BDRに関してはリードとの最初のコンタクトから始まり、しっかりと何回もアプローチしていき、そしてナーチャリングする必要があるので、焼畑化するような手法と全く違います。丁寧に電話とメールを駆使してお客さんとの信頼関係を作って商談につなげていくというところがあると思いますので、それができる稀有な企業というのがDORIRUさんなんだと思っています。 今後BDRをはじめようかと思っている会社であれば、間違いなくDORIRUで始めるべきだと思っています。我々もいろいろな会社さんをトライアルでご一緒してきて遠回りしてしまったのですが、正直なところDORIRUさんがいちばんプロフェッショナルで成果も出すし、しかもどんどんPDCAを回して一緒に成長していけるという点でかなり稀有な会社だと思ってます。
株式会社識学
web広告ではリーチできないエンタープライズからのアポイント獲得
驚くほどアポイントを獲得していただいてまして、想定の2倍程度となっています。凄いなと思ったのが、社内でもインサイドセールス部隊を内製化していこうと動いていたのですが、やはりノウハウが違うのか、圧倒的にDORIRUの方がアポイントを取れているんですよね。 しっかりと私たちの会社・サービスの傾向を深く理解・分析した上で構成されており、アポイントを取っていただける。アポイントを獲得した際の音声ログも納品いただくのですが、本当に素晴らしいなと思うぐらい切り返しが出来ています。まるで自社の社員かと思うくらい馴染んだトークは録音を聞いていて感心するばかりです。
スパイダープラス株式会社
急成長バーティカルSaaS CMOがBDR部隊として選ぶ理由
契約してみて今思うと、やはり一ヶ月以上粘ってアポを取ってくれたりと結果を出してくれている。僕らがやりたかったアウトバウンドはまさしくそういうところでした。 粘って粘って、でもそれは単にしつこいという意味ではなく、どうやったらお客さんがメリットに気づいてくれるんだろうと ひたすら検証してくれる。それに伴い、お客さんも価値に気づいてくれる。そうすれば自ずと契約数は増えていくだろうと僕たちも思っていたし、もこにコミットしてくれるとすごく感じていました。
サービスのポイント
ABMによるターゲット戦略
中堅から大手企業の安定的な新規商談創出
BDRを成功に導くディレクション力
担当者からのコメント