アンプトーク
「アンプトーク」は、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン・オフライン関係なく商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / MicrosoftTeamsチャットに自動出力することで、オンライン商談を自動化・可視化します。「アンプトーク」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。 ◯連携しているツール: (ビデオ会議)Zoom Meetings , Microsoft Teams , Google Meet (IP電話)Dialpad, Zoom Phone (SFA)Salesforce, HubSpot (チャット)Slack , Microsoft Teams
サービスのポイント
営業中のメモがいらない。
活動記入作業がゼロに。
AIが自動解析。 録画視聴なしでトークの比較ができる。
担当者からのコメント
アンプトークの特徴
営業が強くなる電話・商談解析ツールであるアンプトークを用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。
自動で書き起こし・要約・解析
アンプトークは、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン商談や電話を自動で書き起こし・要約・解析します。これによってオンボーディングを迅速化、成功事例に基いた育成環境を構築し、全体の営業生産性を向上させます。
各種サービスとの自動連携
取得したデータはSalesforce / HubSpot / Slack / Microsoft Teamsに自動出力することで、オンライン営業を自動化・可視化します。自動連携によって、入力漏れによるデータのゆらぎを防止し、SaaS導入による工数増加といった懸念を払拭。自然な形で現在のオペレーションに組み込むことで活用を促進します。
実際の導入事例
株式会社ユーザベース
“不信の突破”フレームワークと架電チェックの仕組み化で、商談化率を2倍に!
・通電率を時間帯ごとに把握。高い時間は架電業務に、低い時間にログを確認しながら引き継ぎを実施 ・週次の音声フィードバック会でインサイドセールスの架電クオリティを向上 ・「不信の突破フレームワーク」でインサイドセールスをハックし商談化率をアップ。フィードバックに書き起こしとトピックラベルを活用
freee株式会社
営業マネージャーのレビュー工数を52%削減。イネーブルメントチームが取り組んだ3つの商談録画活用術
・アンプトークに溜まった商談録画でオンボーディング期間を短縮。 ・「オートタグ機能」や「トピックラベル機能」でレビュー時間を約50%削減。 ・「ライブラリー機能」で良い商談を可視化し、誰もが良い商談をいつでも見ることができ自己学習が増加。
株式会社ビザスク
商談を可視化し、ベースケースを作成 営業の属人化を解消。オンボーディング期間を50%短縮!
・トークが可視化されることで、「商談獲得ができている理由」を可視化して共有できた ・ 商談が可視化され、うまくいった商談からベースケースを作成し、新人のオンボーディング期間が半分に ・週1度のアンプトーク会でインサイドセールス、フィールドセールスの相互フィードバックやメンバー同士のフィードバックが活発化し振り返り文化が醸成
サービスのポイント
営業中のメモがいらない。
活動記入作業がゼロに。
AIが自動解析。 録画視聴なしでトークの比較ができる。
担当者からのコメント